コンテンツにスキップ

東京大学共同研究🔗

公式タイトル🔗

「微弱電場が脳・自律神経活動に及ぼす影響の検証」

概要🔗

項目 内容
研究機関 東京大学大学院 教育学研究科 身体教育学コース
担当教授 野崎 大地(のざき だいち)教授
連携企業 DENBA株式会社、伊藤忠商事株式会社
開始 2021年9月
報告書日付 2022年6月10日
倫理審査 東京大学倫理審査専門委員会承認(審査番号21-176
対象機器 DENBA Health

試験設計(ここが営業の武器)🔗

被験者🔗

  • 22名(健常成人、20-56歳)
  • 男性14名、女性8名

方法(ブラインド試験)🔗

  • DENBAマット付き椅子に座位60分間
  • 15分ごとに4フェイズでDENBAオン/オフ切替
  • 被験者11名はオン-オフ-オン-オフ、11名はオフ-オン-オフ-オンにランダム割付
  • スイッチ操作は衝立越しに3m離れた実験者が実施
  • 被験者は電場切替に全く気付かなかった

測定🔗

  • 心電図(ポリメイト 日本光電 VAP5148)
  • R波の時間間隔(RR間隔)から自律神経活動を分析

主要結果(統計的有意差)🔗

指標 意味 結果
HR(心拍数) 心拍数自体 有意差なし ← プラセボでない証拠
SDRR(心拍変動量) 心臓活動の柔軟性 電場有り条件で有意に増加(p=0.035, d=0.48)
LF(低周波成分) 主に交感神経活動 有意に増加(p=0.019, d=0.540)
HF(高周波成分) 主に副交感神経活動 有意に増加(p=0.028, r=0.534)
LF/HF 自律神経バランス 有意差なし
VLF(超低周波成分) 有意差なし

野崎教授による解釈(報告書記載)🔗

「本研究で電場の印加により心拍変動量が増加したことは好ましい変化であると解釈できる。さらに、このような変化が高々15分程度の刺激によって得られたことは驚くべきことである」

なぜ「好ましい変化」なのか(先行研究の引用)🔗

  • 心拍変動量減少は不健康な状態(心筋梗塞患者、アルコール摂取後)
  • 加齢で心拍変動量は減少し、高齢者の死亡率と関連
  • アスリートや有酸素能力が高い人ほど心拍変動が大きい
  • 心拍変動を増やすバイオフィードバックでストレス・不安軽減

結論🔗

DENBAによる微弱電場の印加は、自律神経系の活動を高進させる可能性が高い


顧客に伝えてよい表現(OK)🔗

✅ 「東京大学・伊藤忠商事との共同研究で、DENBAが自律神経活動に影響を及ぼすことが実証されています(出典:2022.6.10最終報告書)」 ✅ 「22名の被験者による試験で、ブラインド条件下でも統計的に有意な差が確認されています」 ✅ 「心拍数(HR)には変化なしで、心拍変動量(SDRR)が増加しました。これはプラセボ効果ではなく、生理的な変化であることを意味します」 ✅ 「交感神経(LF)と副交感神経(HF)両方の活動が高まりました」 ✅ 「野崎教授は『わずか15分程度の刺激でこれだけの変化が得られたことは驚くべき』と評価されています」 ✅ 「東京大学倫理審査専門委員会の承認(審査番号21-176)を得て実施された研究です」

言ってはいけない表現(NG)🔗

❌ 「東大が効果を保証」「東大お墨付き」 → 大学は保証しない ❌ 「自律神経失調症が治る」 → 病名訴求は薬機法違反 ❌ 「ストレスが消える」「不安が消える」 → 拡大解釈 ❌ 「健康になる」「病気が治る」 → 薬機法違反 ❌ 全員に効く・100%効く → 統計的有意は個人差を否定しない ❌ 研究データの勝手な拡大解釈

賢い顧客向けの強い返し🔗

Q. 「プラセボじゃないの?」🔗

A. 「本研究はブラインド条件で実施されています。被験者は電場の切替に全く気付かなかったにも関わらず、有意差が出ました。さらに心拍数(HR)には変化がなく、これは認知的な作用(不安や期待)ではないことを示しています」

Q. 「サンプル数22は少なくない?」🔗

A. 「健常成人22名でCohen's d=0.48〜0.54の効果量が出ています。これは中程度の効果として統計的に十分に検出されたことを意味します。なお、現在さらに研究は継続されています」

Q. 「自律神経が高まると何がいいの?」🔗

A. 「心拍変動量の減少は、心筋梗塞患者や加齢で見られる不健康な状態と関連します。逆にアスリートや有酸素能力が高い人は心拍変動が大きいと複数の研究で示されています。野崎教授も『好ましい変化』と評価しています」

出典の明示方法(提案書・口頭)🔗

出典:東京大学―DENBA株式会社―伊藤忠商事株式会社共同研究
「微弱電場が脳・自律神経活動に及ぼす影響の検証」
報告書(2022年6月10日)
東京大学大学院教育学研究科 身体教育学コース 野崎大地 教授

引用ルール🔗

  • 報告書のグラフ・データを資料に転載する場合:広報の事前確認必須
  • SNS投稿への引用:公式リリース文以外は不可
  • 代理店が独自にチラシ作成する際の引用:12_共有可否リスト 参照

今後の研究課題(報告書記載・先回り回答用)🔗

報告書中で野崎教授が示した今後の課題: - 作用機序の解明 - 長時間使用の影響 - 睡眠時の自律神経・睡眠の質への影響 - 覚醒度・認知機能・記憶・精神健康度への影響

→ Q. 「長時間使うとどう?」「寝てる間の効果は?」と聞かれたら:

「現在その点も研究が進んでいます。短時間(15分)でも有意な変化が観察されたので、長時間効果は今後の研究結果をご期待ください」

関連リソース🔗

  • 報告書原本:/Users/kondokanako/Documents/エビデンス/東京大学/東京大学教育学部 最終報告書_20220610 (1).pdf
  • 公式リリース:(要記入URL)
  • DENBA Health専サイト掲載: https://denba.co.jp/denbahealth/