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DENBA+ 設置実績集(2015年・食品系)🔗

⚠️ 取扱注意 - 元資料は 2015年 作成 → 顧客との 現在の関係性は要確認 - アグア商事株式会社経由 の事例 → 当時の代理店パートナー - 一部 顧客実名が記載再公開許諾を取り直してから🟢へ昇格 - 写真は元PDF参照: /Volumes/KONDO AGUA/1設置集DENBA+.pdf

📸 画像ステージング: 元PDFから抽出済の画像が _投稿box/05_導入事例/images/2015-09_denba_plus_2015_p01〜p08.jpg に置いてあります。許諾取得後に正式領域へ移動。 詳細手順 → _投稿box/05_導入事例/images/README_2015年素材ステージング

🔄 再ヒアリング進行管理13_運用ルール/2015事例_再ヒアリングシート


事例 ①: 老舗和菓子屋(冷凍)🔗

案件サマリ🔗

項目 内容
業界 和菓子製造小売
商材 草団子・みずだいふく・あんこ・こがねもち
用途 -20℃冷凍 + 翌週菌検査
設置構成 本体1台 + 放電マット2枚

内容🔗

  • パッケージ化された商品+だんご・あんこ単体の冷凍テスト
  • 1週間冷凍 → 常温解凍 → 翌週菌検査

結果(おかみさん談)🔗

  • 緩慢冷凍(-20℃ DENBA無) → 表皮に乾燥、商品として不可
  • DENBAあり → 通常通りの食感と適度な水分、商品的に良好
  • あんこの変化: 「小豆本来の素材の風味が際立ち、甘いだけのあんこではなく上品なあんこに変貌

事例 ②: 三重県食肉センター(精肉前鮮度保持)🔗

案件サマリ🔗

項目 内容
業界 食肉処理・加工・流通
商材 松坂牛・ブランド豚 etc
用途 精肉前のブロック保管 + 加工後値付け前の鮮度保持
設置構成 本体2台 + 放電マット4枚(両側2枚ずつ)

内容🔗

  • ブランド豚を 処理→加工→流通まで一貫対応 する事業者
  • 豚ブロック / ホルモン系 / 豚ローススライス(値付け前) / 豚ミンチ / 製品化、全行程で利用

結果🔗

  • 食材鮮度が保たれ、精肉前のブロックでも保管が可能
  • 加工した後でも値付け前工程で鮮度保持 → ロスが大きく減少
  • ホルモン処理→加工までの時間がなかった分、鮮度向上 + 加工精度向上に貢献

事例 ③: 焼き鳥店「千串屋」(鮮度保持)🔗

案件サマリ🔗

項目 内容
業界 飲食(焼き鳥)
商材 焼き鳥用鶏肉・ホルモン・葉物野菜
課題 ホルモン足が速い・葉物の乾き → 仕入過多でロス

結果🔗

  • 鶏肉(主にホルモン系)の鮮度保持 → ロス率が大きく改善
  • オオバなど渇きに弱い食材が枯れず綺麗な形で保存可能

事例 ④: 彩裕フーズ株式会社(マミーマート PCセンター・解凍)🔗

案件サマリ🔗

項目 内容
業界 スーパー(食品スーパー)
顧客 彩裕フーズ株式会社
系列 スーパー マミーマート(埼玉地盤、当時69店舗展開)
拠点 PCセンター(精肉・惣菜の生成工場)
規模 1日に2.5トン〜4トン の牛・豚・鶏を解凍・製品化
設置構成 DENBA+ 本体3台 + 放電マット6枚

用途🔗

  • 主にミンチ肉用の肉解凍
  • 5℃での鮮度保持にも活用
  • 豚スライス肉の保管(クレート18段積み並行)

結果(石井部長談)🔗

  • 歩留りが抑制
  • ミンチ加工時の表皮・芯温の差異が無くなり、フレーカー成形がムラなく可能に
  • ミンチ肉の店頭陳列時に ドリップが少ない

事例 ⑤: カネスエ PC水産センター(水産解凍)🔗

案件サマリ🔗

項目 内容
業界 スーパー(食品スーパー)
顧客 株式会社カネスエ(愛知地盤、他4スーパー併設)
拠点 PCセンター(精肉・水産生成工場)
商材 しらす・めんたいこ・えび等
設置構成 本体3台 + 放電マット6枚
補助 扇風機で風撹拌(電子供給促進)

課題🔗

  • 加工前のしらす等の解凍で ドリップ・溶けムラ・時間の長さ が問題

結果🔗

  • アイスブロック化したしらすの解凍: 溶けムラが少なく、通常24時間→9時間に短縮
  • 身もふっくらとして崩れがない
  • 明太子のドリップ量も削減

事例 ⑥: カネスエ PC水産センター(精肉解凍)🔗

案件サマリ🔗

項目 内容
顧客 カネスエ PC水産センター(同⑤の精肉部門)
商材 25kgブロック肉・ロース塊など
設置構成 本体4台 + 放電マット8枚

結果🔗

  • 元: 48時間-2℃で解凍(時間がかかり過ぎて解凍庫オーバースペック)
  • 改: 40時間 0℃ 解凍 → 解凍庫スペックが緩和
  • 黒ずみが多かった商品が、程よい発色 → 新鮮な赤色に変化
  • 加工後の店頭陳列で ドリップ軽減・発色向上
  • 温度取りで芯温・表温の差異がなく、ぶれなく解凍 → 商品ストレスが少ない(現場責任者様談)

事例 ⑦: カネスエ PC水産センター(惣菜・寿司・おにぎり)🔗

案件サマリ🔗

項目 内容
顧客 カネスエ PCセンター 惣菜部門(38店舗展開時点)
商材 おにぎり具材・寿司ネタ
設置構成 本体3台 × 両端配置 = 計6台/放電マット多数
補助 扇風機+DENBA

課題🔗

  • 通常10℃で解凍していた → 解凍ムラ多・食材品質懸念
  • 作業フローも解凍が追い付かず苦労

結果🔗

  • 解凍時間を 5〜6時間に短縮
  • 5℃帯での解凍 → 解凍スピード・食材品質に大きく貢献

事例 ⑧: ソーセージ製造(40店舗惣菜チェーン)🔗

案件サマリ🔗

項目 内容
業界 食品製造・卸
業態 国内40店舗の惣菜店 + ソーセージ等加工商材を 成城石井・高島屋 などに卸
商材 ソーセージ・ハム・ハンバーグ・ローストビーフ等
用途 鮮度保持・解凍・賞味期限が速い商品の凍結鮮度保持
設置構成 本体3台 + 放電マット8枚以上(両壁面+一部追加)

結果🔗

  • ソーセージ50種類の中で賞味期限が厳しいタイプ(朝製造→同昼)の凍結・解凍が成功
  • 緩慢凍結→緩慢解凍→湯煎で官能評価 → 食材の歯ごたえが硬くなりすぎて商品化不可
  • DENBA経由解凍: フレッシュよりやや劣るものの、商売ができるクオリティに

共通する営業上のポイント🔗

数字で示せる効果(社内事例として記録)🔗

項目 Before After
しらす解凍時間 24時間 9時間
精肉解凍時間 48時間 -2℃ 40時間 0℃
寿司ネタ等解凍時間 10℃で長時間 5〜6時間 5℃帯

効いた言葉(参考)🔗

  • 素材本来の風味が際立つ」(あんこの事例)
  • ドリップが少ない」(複数事例)
  • 黒ずみが消えて新鮮な赤色に」(精肉)
  • フレーカー成形がムラなく」(ミンチ加工現場)

設置パターン🔗

  • 大規模PCセンター: 本体3〜4台 + 多数のマット + 扇風機補助
  • 小規模店舗: 本体1台 + マット2〜3枚

営業ノウハウ🔗

  • 食肉系商談 では 「ドリップ・歩留り・発色」 の3点で訴求
  • 水産系 では 解凍時間短縮(数字) で価値を示す
  • 菓子・パン系 では 「素材本来の風味」 という主観的価値も強い
  • 業務用(マミーマート級・カネスエ級)では 本体3〜4台のスケール提案 が主流

公開許諾再取得の優先順位🔗

商談で実名出典として使うために、以下の優先順位で許諾再取得交渉:

  1. 彩裕フーズ(マミーマート) — 数字インパクト大、地域認知度高
  2. カネスエ — 3事例セットで効果数字明確
  3. 千串屋 — 飲食店事例として地域訴求向け
  4. 三重食肉センター — 松坂牛ブランド名出せれば強力
  5. ソーセージ製造(成城石井卸) — B2B食品卸事例

関連ドキュメント🔗


改訂履歴🔗

日付 内容 担当
2015-09-07 元資料作成 アグア商事株式会社
2026-05-08 ナレッジ化(8事例の整理 + 取扱注意明示) 営業企画