DENBA+ 設置実績集(2015年・食品系)
⚠️ 取扱注意
- 元資料は 2015年 作成 → 顧客との 現在の関係性は要確認
- アグア商事株式会社経由 の事例 → 当時の代理店パートナー
- 一部 顧客実名が記載 → 再公開許諾を取り直してから🟢へ昇格
- 写真は元PDF参照: /Volumes/KONDO AGUA/1設置集DENBA+.pdf
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事例 ①: 老舗和菓子屋(冷凍)
案件サマリ
| 項目 |
内容 |
| 業界 |
和菓子製造小売 |
| 商材 |
草団子・みずだいふく・あんこ・こがねもち |
| 用途 |
-20℃冷凍 + 翌週菌検査 |
| 設置構成 |
本体1台 + 放電マット2枚 |
内容
- パッケージ化された商品+だんご・あんこ単体の冷凍テスト
- 1週間冷凍 → 常温解凍 → 翌週菌検査
結果(おかみさん談)
- 緩慢冷凍(-20℃ DENBA無) → 表皮に乾燥、商品として不可
- DENBAあり → 通常通りの食感と適度な水分、商品的に良好
- あんこの変化: 「小豆本来の素材の風味が際立ち、甘いだけのあんこではなく上品なあんこに変貌」
事例 ②: 三重県食肉センター(精肉前鮮度保持)
案件サマリ
| 項目 |
内容 |
| 業界 |
食肉処理・加工・流通 |
| 商材 |
松坂牛・ブランド豚 etc |
| 用途 |
精肉前のブロック保管 + 加工後値付け前の鮮度保持 |
| 設置構成 |
本体2台 + 放電マット4枚(両側2枚ずつ) |
内容
- ブランド豚を 処理→加工→流通まで一貫対応 する事業者
- 豚ブロック / ホルモン系 / 豚ローススライス(値付け前) / 豚ミンチ / 製品化、全行程で利用
結果
- 食材鮮度が保たれ、精肉前のブロックでも保管が可能に
- 加工した後でも値付け前工程で鮮度保持 → ロスが大きく減少
- ホルモン処理→加工までの時間がなかった分、鮮度向上 + 加工精度向上に貢献
事例 ③: 焼き鳥店「千串屋」(鮮度保持)
案件サマリ
| 項目 |
内容 |
| 業界 |
飲食(焼き鳥) |
| 商材 |
焼き鳥用鶏肉・ホルモン・葉物野菜 |
| 課題 |
ホルモン足が速い・葉物の乾き → 仕入過多でロス |
結果
- 鶏肉(主にホルモン系)の鮮度保持 → ロス率が大きく改善
- オオバなど渇きに弱い食材が枯れず綺麗な形で保存可能
事例 ④: 彩裕フーズ株式会社(マミーマート PCセンター・解凍)
案件サマリ
| 項目 |
内容 |
| 業界 |
スーパー(食品スーパー) |
| 顧客 |
彩裕フーズ株式会社 |
| 系列 |
スーパー マミーマート(埼玉地盤、当時69店舗展開) |
| 拠点 |
PCセンター(精肉・惣菜の生成工場) |
| 規模 |
1日に2.5トン〜4トン の牛・豚・鶏を解凍・製品化 |
| 設置構成 |
DENBA+ 本体3台 + 放電マット6枚 |
用途
- 主にミンチ肉用の肉解凍
- 5℃での鮮度保持にも活用
- 豚スライス肉の保管(クレート18段積み並行)
結果(石井部長談)
- 歩留りが抑制
- ミンチ加工時の表皮・芯温の差異が無くなり、フレーカー成形がムラなく可能に
- ミンチ肉の店頭陳列時に ドリップが少ない
事例 ⑤: カネスエ PC水産センター(水産解凍)
案件サマリ
| 項目 |
内容 |
| 業界 |
スーパー(食品スーパー) |
| 顧客 |
株式会社カネスエ(愛知地盤、他4スーパー併設) |
| 拠点 |
PCセンター(精肉・水産生成工場) |
| 商材 |
しらす・めんたいこ・えび等 |
| 設置構成 |
本体3台 + 放電マット6枚 |
| 補助 |
扇風機で風撹拌(電子供給促進) |
課題
- 加工前のしらす等の解凍で ドリップ・溶けムラ・時間の長さ が問題
結果
- アイスブロック化したしらすの解凍: 溶けムラが少なく、通常24時間→9時間に短縮
- 身もふっくらとして崩れがない
- 明太子のドリップ量も削減
事例 ⑥: カネスエ PC水産センター(精肉解凍)
案件サマリ
| 項目 |
内容 |
| 顧客 |
カネスエ PC水産センター(同⑤の精肉部門) |
| 商材 |
25kgブロック肉・ロース塊など |
| 設置構成 |
本体4台 + 放電マット8枚 |
結果
- 元: 48時間-2℃で解凍(時間がかかり過ぎて解凍庫オーバースペック)
- 改: 40時間 0℃ 解凍 → 解凍庫スペックが緩和
- 黒ずみが多かった商品が、程よい発色 → 新鮮な赤色に変化
- 加工後の店頭陳列で ドリップ軽減・発色向上
- 温度取りで芯温・表温の差異がなく、ぶれなく解凍 → 商品ストレスが少ない(現場責任者様談)
事例 ⑦: カネスエ PC水産センター(惣菜・寿司・おにぎり)
案件サマリ
| 項目 |
内容 |
| 顧客 |
カネスエ PCセンター 惣菜部門(38店舗展開時点) |
| 商材 |
おにぎり具材・寿司ネタ |
| 設置構成 |
本体3台 × 両端配置 = 計6台/放電マット多数 |
| 補助 |
扇風機+DENBA |
課題
- 通常10℃で解凍していた → 解凍ムラ多・食材品質懸念
- 作業フローも解凍が追い付かず苦労
結果
- 解凍時間を 5〜6時間に短縮
- 5℃帯での解凍 → 解凍スピード・食材品質に大きく貢献
事例 ⑧: ソーセージ製造(40店舗惣菜チェーン)
案件サマリ
| 項目 |
内容 |
| 業界 |
食品製造・卸 |
| 業態 |
国内40店舗の惣菜店 + ソーセージ等加工商材を 成城石井・高島屋 などに卸 |
| 商材 |
ソーセージ・ハム・ハンバーグ・ローストビーフ等 |
| 用途 |
鮮度保持・解凍・賞味期限が速い商品の凍結鮮度保持 |
| 設置構成 |
本体3台 + 放電マット8枚以上(両壁面+一部追加) |
結果
- ソーセージ50種類の中で賞味期限が厳しいタイプ(朝製造→同昼)の凍結・解凍が成功
- 緩慢凍結→緩慢解凍→湯煎で官能評価 → 食材の歯ごたえが硬くなりすぎて商品化不可
- DENBA経由解凍: フレッシュよりやや劣るものの、商売ができるクオリティに
共通する営業上のポイント
数字で示せる効果(社内事例として記録)
| 項目 |
Before |
After |
| しらす解凍時間 |
24時間 |
9時間 |
| 精肉解凍時間 |
48時間 -2℃ |
40時間 0℃ |
| 寿司ネタ等解凍時間 |
10℃で長時間 |
5〜6時間 5℃帯 |
効いた言葉(参考)
- 「素材本来の風味が際立つ」(あんこの事例)
- 「ドリップが少ない」(複数事例)
- 「黒ずみが消えて新鮮な赤色に」(精肉)
- 「フレーカー成形がムラなく」(ミンチ加工現場)
設置パターン
- 大規模PCセンター: 本体3〜4台 + 多数のマット + 扇風機補助
- 小規模店舗: 本体1台 + マット2〜3枚
営業ノウハウ
- 食肉系商談 では 「ドリップ・歩留り・発色」 の3点で訴求
- 水産系 では 解凍時間短縮(数字) で価値を示す
- 菓子・パン系 では 「素材本来の風味」 という主観的価値も強い
- 業務用(マミーマート級・カネスエ級)では 本体3〜4台のスケール提案 が主流
公開許諾再取得の優先順位
商談で実名出典として使うために、以下の優先順位で許諾再取得交渉:
- ⭐ 彩裕フーズ(マミーマート) — 数字インパクト大、地域認知度高
- ⭐ カネスエ — 3事例セットで効果数字明確
- 千串屋 — 飲食店事例として地域訴求向け
- 三重食肉センター — 松坂牛ブランド名出せれば強力
- ソーセージ製造(成城石井卸) — B2B食品卸事例
関連ドキュメント
改訂履歴
| 日付 |
内容 |
担当 |
| 2015-09-07 |
元資料作成 |
アグア商事株式会社 |
| 2026-05-08 |
ナレッジ化(8事例の整理 + 取扱注意明示) |
営業企画 |