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全社月次ピックアップ — 2026年9月🔗

今月の月次報告から、他の営業も真似したい勝ち筋・技法・注意点 を幅広く抜き出した現場ピックアップ(拡充版)。

⚠️ 本ピックアップは保存用フォルダに集約済みの報告からの抽出です(未集約分は含みません)。個人名・個人成績・個別評価・顧客個人名は転記せず、横展開できる知見のみを総称化(匿名化ガイド準拠)。


🌟 今月の勝ちパターン🔗

① 鮮度保持 ↔ Health の相互横断クロージング(九州)★注目🔗

鮮度保持の商談中、社屋であえてHealthの原理を説明。その場の事務方(家族含む)を巻き込み体験させ、「同じ原理が青果物にも起きている」とイメージを植え付ける。 - 体感 → Healthを先行購入 → Health代理店化も視野に - 逆(Health→鮮度保持)も成立し、鮮度保持・Healthを区別せず1顧客内で行き来させて提案できる

② 「論より証拠」の検証ドリブン(大阪)🔗

机上の空論になりがちなプレゼンより、実績と検証(代理店フォローの検証案件)で鮮度保持を前進させて獲得。「価値を語る」より「検証で見せる」。

③ 特別催事は売上化しやすい(京都)🔗

特別催事は店舗の売上見込みが大きく集客も多い → 売上につながりやすい。 - 店長・スタッフとの関係構築で、スタッフがDENBAブースへ送客してくれる数が増える - 「話せば話すほどスムーズに話せる」= 催事は場数が質を上げる - ⚠️ ただし催事依存のリスクあり(下記「失注・注意」参照)

④ 売れない代理店は「原因分析」から入る(北海道)🔗

最新事例の共有の前に、「なぜ売れていないのか?」(値段/やる気/売り方)を状況分析すると打ち手が見えてくる。「まずは“なんで売れないのか”を話してみる」。

⑤ 大手は「業務改善」訴求が刺さる(営業1課)🔗

大手ほど従業員の業務改善に関心が高い。フライヤー・解凍による効率改善を前面に。業界紙(農業新聞等)掲載などの第三者露出はDENBAへの信頼度を押し上げる。

⑥ 好調メニューで多店舗リピート展開(営業1課)🔗

ある業態で特定メニュー(例:ホルモンの凍結)が好調 → 全店舗導入を狙って追加発注(22店舗目など)。1店舗の成功をチェーン横展開につなげる。 - ロードサイド・24時間店など新店でも「揚げ上がり向上 → 顧客満足度UP」が効く

⑦ 海外・長期契約の獲得(営業3課)🔗

海外案件で5年間の鮮度保持契約を締結。認証機関の未解決問題への対応、現地語(日本語)契約書の作成・締結まで伴走して受注につなげる。


💡 今月のトーク・ヒアリング技法🔗

経営者への「利用シーン提案」+「説得でなく納得」(鹿児島)🔗

  • 導入事例・体感事例を事前に説明し、体感時に意識させる
  • 経営者へ「車移動中の昼食・昼寝にDENBA空間で疲労回復」など具体的な利用シーンを提案
  • 引出(事例・話法)を増やし、説得ではなく納得してもらう

相手にできる限り話してもらう(九州)🔗

会話の中でできる限り相手に話してもらう → ヒントや答えは相手の言葉の中にある。焦らず・売りにいかず・説得せず、先方の困りごと発見に努める。

家族構成ヒアリングで多角提案(営業1課)🔗

Healthは家族単位で効果が出やすい(本人は体感なしでも家族の睡眠が改善、夫婦で使うと精度が上がる)。家族構成をヒアリングして多角的に提案する。

名刺交換時に「他事業」までヒアリング(鹿児島)🔗

展示会・訪問での名刺交換時、相手の会社の他事業までしっかり確認すると、別事業でDENBAが刺さるケースがある。

新規は「スピード」と「2週間に拘らない即応」(鹿児島)🔗

新規営業後の反応待ちは目安2週間だが、先方に合わせて即動くことも必要。反応がなければ必ずこちらから連絡する。


🤝 代理店マネジメントの知見🔗

  • 既存代理店は定例会で数値可視化:引合い件数・進捗を定例会で共有し、数字を可視化する(鹿児島)
  • フォローは線引きし、軸足を新規開拓へ:代理店フォローは行うが線引きし、直販・新規代理店開拓に軸足を移す(鹿児島)
  • 契約時にデモパック購入を条件化:契約条件にデモパック購入を組み込む(鹿児島)
  • デモ体感が出ない時の無償対応:体感が出なかった際は、一旦回収するか延長するかを見極め、無償で対応(鹿児島)
  • 売れる体制づくり:1等級代理店は初回購入分を早期消化させ、毎月追加受注が来る体制をつくる。定期訪問で営業担当とのコミュニケーションを重視(北海道)

⚠️ 失注・注意パターン🔗

  • フライヤー:油削減が伸びないと失注:時短はOKでも、油の削減が1日程度しか伸びない現場では投資回収が見合わず失注。事前に油の使用状況を見極める。
  • Health個人客:長期使用でも改善が出ないケース:10日間使用しても睡眠改善が出ず不成立。体感が出にくい層の見極めが必要。
  • 催事依存のリスク:じぶんまくら等の催事月は個人予算を達成できても、催事に時間を取られ翌月以降の案件獲得の動きが取れない。催事が無い月にどれだけ案件を獲得できるかが重要。

👨‍🏫 マネジメント観点(上司指導より・総称化)🔗

  • 予算からの逆算でゴール設定 → それに合わせてスケジュール調整する
  • 催事依存から脱却:催事が無い月の案件獲得力を意識させる
  • 新規はスピード重視:今必要なのは新規。スピード感を持って増やし、時間軸を組織・チーム全体に合わせる
  • リソース配分:渡せる代理店は引き継ぎ、空いた力を新規獲得に振り向ける

🔧 さらに使える手法(9月・追加)🔗

意思決定者・上位者を早期に巻き込む(鹿児島)🔗

同行だけで終わらせず、打合せの段階から先方の役員(専務等)を入れると提案の精度が上がる。窓口担当が執行役員へ繋いでくれるルートを活かし、上位者を早期に巻き込む。

モバイル体験会を複数拠点で展開(営業3課)🔗

本社だけでなく事業所単位でモバイル体験会を実施し、社内の体感・理解を面で広げる。1社の中で体験者を増やすことが導入の土台になる。

実機持ち込み+時間をかけたプレゼン+デモ体感(鹿児島)🔗

実機を持ち込み、時間をかけてプレゼン → デモ体感まで行う王道が、経営層の意思決定を後押しする。体感事例を事前説明して「体感時に意識させる」とセットで効く。

既存設備があっても「新設・新店の計画」を突く(営業1課)🔗

既に設備(例:ご遺体冷蔵庫)を保有していても、新営業所・新店の計画があれば DENBA EVER(後付け)を提案できる。設備更新・新設のタイミングを逃さずヒアリングする。

「DENBA FAN」化でリピートを生む(営業1課)🔗

DENBA FANを増やすと鮮度保持関連のリピートが増える所感。単発の受注で終わらせず、既存顧客のファン化を継続受注の土台にする。

時間確保・自己管理が翌月の案件を左右する(大阪・マネジメント)🔗

大型案件や催事に時間を取られると、翌月以降の案件を仕込む時間が取れない。勝負の期間は自分の時間確保と翌月の種まきを並行させる意識が必要。


関連ナレッジ(反映先)🔗

改訂履歴🔗

日付 内容 担当
2026-10-19 初版作成(2026年9月・集約済み報告より抽出) 営業企画
2026-10-21 拡充版(勝ちパターン7・トーク技法・代理店マネジメント・失注注意・マネジメント観点を追加) 営業企画
2026-10-26 「さらに使える手法」6項目を追加(上位者巻き込み/モバイル体験会/実機プレゼン/新設計画を突く/FAN化/時間管理) 営業企画